ダイハツ、3万3000円安い「アイドリングストップレス」仕様を設定。部品不足に対応
掲載 carview! 文:編集部/写真:ダイハツ工業 61
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ダイハツは1月24日、一部のモデルにアイドリングストップレス仕様(eco IDLE非装着車)のグレードを追加設定することを発表。4月11日から販売を開始する。
対象は「タント(フレンドシップシリーズを除く)」、「タフト」、「ムーヴキャンバス」の3モデルで、価格はアイドリングストップ付き仕様に対し一律で3万3000円(税込)安くなる。
ダイハツによると、半導体不足やコロナ感染拡大などによる部品供給不足により生産遅れが発生しており、一日でも早く商品を届けられるよう新グレードを追加設定したとのことだ。
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タントは、ダイハツが販売する軽スーパーハイトワゴンで、現在販売されているのは2019年に登場した4代目。
「DNGAプラットフォーム」採用の第1号で、先進安全装備も充実するほか、標準モデルの「タント」、個性的なデザインの「タントカスタム」に加え、2022年の10月にはアウトドアを意識した「タントファンクロス」も追加され、ホンダ「N-BOX」などと並び販売台数ランキングで上位に入る人気車種となっている。
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タフトはクロスオーバーSUVタイプの軽自動車で、2020年に発売された。滑りやすい路面でタイヤが空転した際の脱出や加速をサポートする「グリップサポート制御」が備わるほか、165/65R15の大径タイヤを採用し、最低地上高は190mmを確保するなど悪路走破性にも配慮されている。
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ムーヴキャンバスは、同社の軽自動車「ムーヴ」から派生した軽自動車で、1655mmの全高に両側スライドドアを装備し、愛くるしいデザインと機能性を両立したモデル。
現在販売されているのは2022年に発売した2代目で、「ストライプス」と「セオリー」の2つのデザインをラインアップ。先進安全装備は最新の「スマートアシスト」を採用する。
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